ほい暇曲♪シンセ弄ってたら楽しくなって来たので。およそ・・・七年前くらいのサンダートークシリーズを思い出した。夜の森の嵐の中を走りたくなる衝動に駆られる。それは浄化に近かった。だけど浄化と死は隣り合わせだった事に気が付く。冷えた体でも体にわずかに残る温度を感じながら、出来るだけ大きい杉の木に体を寄せ付けて、小さくなって雨を凌いだ事がある。雷に怯えながら森を去るが、去った後も自分には鉄とコンクリートとプラスチックで出来た冷たい森が待っているのだった・・・心の中に言い表し様の無い雷雨が吹き荒ぶと、ただ清潔な布団に入って、誰にも制止されず眠る事だけが幸せだと思った。パソコンがぶっ壊れたよ。たまたまデータを別にしてたので良かったわ。でもいま治ったわ。水飲んで寝た。
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