はい暇曲。今回は犠牲人身御供をテーマに。モレクっすね。しかし、人間はよっぽどの事が無い限り、自身の獣性を払拭できないでしょ。大概は、堕落する方へ流れる。しかし、その獣性にも自由な精霊が宿りマインドを解放してくれる部分があると感じさせる。
社会的歴史的抑圧・・・溺れると、死の距離も縮まるんだけど。ロッカーがヤングダイなのは、悪魔崇拝だからですわ。それをカッコいいと感じる獣性を常に人間は孕んでいる。なかなか抜け出すことは出来ない。現代社会には、随所にモレクの祭壇が建てられているじゃない。それでは、本当の魂の解放にはほど遠い・・・怒りや堕落を持って、怒りや堕落という苦しみからは逃れる事は出来ないと俺は感じますね。超絶に手抜きな曲なのが、俺の中にある獣性と堕落を表してるわw くっそ下品な言葉を、何故か定期的に発信したくなるんだよなあ・・・。まだまだ修行が足りんね。マンコとかチンポとか亀頭とかウンコとか鼻糞とか。思いっきり、叫びたくなる時が多々ある。病気かな?悪魔シリーズもだんだん充実してきたな。多分、これだけでアルバム作れるわ。
FREEDOWNLOAD↓
0 件のコメント:
コメントを投稿