2014年8月21日木曜日

黄ばんだリバーブの雑記26

 ~昨日の続き。結局、一晩立ったら蜂刺されが悪化して、顔面がムーミンみたく腫れてしまったので、午後から病院に行ったわ。薬もらって飲んだら大分良くなったけど。いわずとしれたアナフィラキシーショックが目前に迫っているので今後、蜂には気をつけようとドクターに言われた。で、病院から帰宅後、先日蜂が巣くっていた場所を確認すると、巣を撤去したにもかかわらず、同じ場所に数十匹集合していた。またこの場所に巣くう気か?と思ったので、思い切って、滴るほどキンチョ-ルぶっ掛けてやったよ。さっきまたそこを確認したけど、もうそこに蜂は来てなかったなあ。たとえば、顔面で無く、我が校門界隈が刺されていたら、逆に蜂の方がパニくってたとは思うけど。刺した瞬間、校門周辺の俺最強の猛毒”ビックポイズン”が毒針を通じて、蜂のア○ルに逆流する仕組みになってる。そしてパニくる蜂に俺は指を刺し言葉の”針”を刺す。「これが本当の”アナルフィラキシーショック”」ってね。脳の方は刺されてないかな!?

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