飽きてると思いきや、まったく飽きていないエブリデイモン佐賀。今は帝国の住人イベント作りで必死。最近色々あって、一日置きくらいに短い時間だけど合計1トン以上のとある物を運んでいる作業をしてるから、それ上がりだとテンション上がってしゃーない。腕とか胸筋の筋肉ムキムキ。でも腹は出てるけど笑。いやー、エナジーが腹の底から沸きまくって、どこにぶつけたらいいかわからん。と言う事でモん佐賀。RPGの世界は、とめどないよね。終わりのない長い旅みたいなもん。新しい世界を二次元に作り出すワケだから。こまい事いい出したらキリないわ。あと設定を現実のものとすり寄せるのって、糞だなって最近思ってる。空想の世界なんだから、自由なんだよ?なんで現実の単位とか単語が出てくるのよってなる。結局、デタラメな方が、俺はやりやすいわ。ゲーム内だったら、物語上の総理大臣とか大統領とかムカつくヤツぶっ殺す事もできるし。 ぶっ殺したいヤツをなんぼかリストアップして、ゲームに登場させるってのは、良いかも。 ていうか、プレイヤーが倒したいキャラを細く設定できて、それを色んな鈍器でぶっ殺すゲームとかあったら気持ちよさそ。俺はそんな人いないけど(笑)
結局何が言いたいかって言うと、ツクールやってて思ったんだけど、現実的に邪悪とされる”暴力”の扱いについてなんだわ。暴力良くないって、潜在的に思ってるけど、権威の力が強大過ぎたら、それもどうなの?って思ったの。不平等を強いる為の”暴力ヨクナイ”なのに、さも”暴力”が悪い物として扱われて、奴隷が反乱しないよう、そのキーワードで押さえつけているような側面もあるでしょ?支配者が”暴力”を否定して、降りかかざるを得なかった火の粉に対して、牽制しているような所もあるんじゃね?って事。この辺はかなり難しいな。そんなイベントがあって、先の展開をどうしようか迷っている感じ。旅してる流浪の侍が敵に対して”あんた。妻はいるのかい?子はいるのかい?家族はいるのかい? そうか一人者か・・・ならば切る!”みたいな暴力。人の永遠のテーマだな。上ッつらで暴力抑制促すくせに、戦争して人をぶっ殺しまくって、民衆には”暴力反対”みたいな暴力感。火薬でやったら良いのか?って、そういう話じゃないでしょ。っていう。これに限らず、確実に現実は色々ねじれてるよね。俺のルーミイシッツ()より不協和音の俗物なんだよ。不条理でカオスとはこのことじゃない?そんなの卑怯だって。ただ子供に暴力やっちゃうヤツはクソ。俺ならムカつくクソガキなんか軽くいなすけどな。あと関係ないけど、折込チラシ丸めて、ケツにでも突っ込んでろ。って何かにむかって叫びたかった笑
あと関係ないけど、理由もなしに、ただ尖ってるヤツなんていない。必ずそこに至るまでの原因がある。それ現実。
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